外為FXをテクニカル分析で投資戦略

通貨の強さは
円>ユーロ>ドルですかね

EURUSD(ユロ/ドル)の戦略
先週と変わらず、レンジ相場ですが下げを狙いたい所です、月曜にでも位置的に売りかなと考えています。

EURJPY(ユロ/円)の戦略
下降トレンド円高ですね、入るポイントがあれば戻りを売りたいところですが、下げきったところを買ってもよいかなと思います
一気に110円を切ってくることは無いかなと思うのでそれまでは戻りを売っていればよいでしょう

USDJPY(ドル/円)の戦略
下降トレンド円高ですね、100円を切ってくるでしょうからそれまでは戻りを売っていればよいでしょう98円台前半くらいでロングを考えていますがどうでしょうかねw

ユロドル、ドル円、ユロ円のチャートを見ながら読んでください。

チャートの位置や形、」又、レジ、サポの平行線、トレンドラインを見ながら戦略を考えます    
エントリー~エグジットですねロスカットと利食いのポイントが大事です。

                       


925投資戦略
みんかぶ「Klug」 転記

今週は日銀決定会合とFOMCというビックイベントを通過したが、為替市場は結局、方向感を掴めずに終わった印象だ。それぞれのイベントで発表直後は上下動が合ったものの、レベルシフトまでには至っていない。どうして良いのか判らないというのが正直なところなのではないだろうか。

 まず日銀だが、量から金利操作への大きな方針転換が発表されている。「イールドカーブ・コントロール」と「オーバーシュート型コミットメント」の二つを新たな手段として採用。

小難しい話はマクロのエコノミストにお任せするとして、これまでの日銀当座預金に適用している短期金利(現在一部マイナス0.1%)とあわせて、長期金利の中心指標である10年物国債をゼロ%に誘導するよう国債購入を実施するというもの。国債の買い入れ額は概ね現状の年間約80兆円ペースをメドとするという。

 久々にネットで黒田総裁の会見をライブで見てしまったが、記者からの国債購入が減ることもあるのかとの質問に、絶対にテーパリングだと思われたくなかったのか、かなり慎重な言い回しで「増減はあり得る!」と述べたいたのが印象的だった。

 今回の日銀の方針転換が円相場にどう作用するのか考えている人も多いであろう。個人的には少なくとも円安ではないように思われる。今回の方針転換がテーパリングとは思わないが、少なくともこれまでのような緩和拡大路線ではないと受け止めている。市場はこれまで国債購入によるマネタリーベース拡大のペースを気にしていたはず。例えば、60兆円から80兆円といった具合に。それを金利操作に変更したことからあいまいになっている。現状の80兆円ペースを維持とはしているが、あくまでメドだ。

 また、今回の「イールドカーブ・コントロール」を導入することにより、一部には日本の機関投資家の外債購入が減るとの見方も出ている。イールドカーブの角度は時々の経済情勢によるが、通常は右肩上がりであることから、日銀が10年債をゼロ%程度に誘導するということは、それよりも残存期間が長い超長期債の利回りはプラス圏で推移するはず。むしろカーブを立たせたい意向も強いのではないだろうか。超長期債は機関投資家のニーズが多いタームで、ここが確実にプラス圏で推移するようであれば、外債への需要減も想定され、円高に作用するであろう。

 残りの「オーバーシュート型コミットメント」だが、どう訳していいのやら?。平たく言えば「インフレ期待が2%超に張りつくまでやってやる!」という約束なのだろう。

 とはいえ、購入できる国債の量もテクニカル的に限界に近づいている中で、今回の金利操作への方針転換は現実的な対応で評価されるべきであろう。ただ、どちらかといえば、中国人民銀行に近づいた感じがするのは私だけであろうか!

 そして、FOMCだが、概ね予想通りであっただろう。政策金利は据え置かれ、イエレン議長の会見では年内利上げの可能性を継続していた。注目のドット・チャートは年内は利上げ無しとみているメンバーが3名ほどいた。エバンス・シカゴ連銀総裁とブレイナードFRB理事、そして、タルーロFRB理事の3名だとの推測も出ていたが、こちらもある程度、いることは想定されていたであろう。逆に3名が利上げを主張していた。

 ドル売りの反応も見られていたが、こちらについてはいつも通り、この先の経済指標次第ということに落ち着くのであろう。なお、以前も指摘したが、個人的には米経済は来年にかけて減速して行くと見ており、期待したほど利上げはできないと予想している。

 個人的な見解での米利上げの確率は、12月を40%としたい。

 来週のドル円の想定レンジだが、100.00~103.00と、今週もオーソドックスなレンジに留めておきたい。ただ、指標やイベントによっては100円割れのリスクは想定したい。

 一方、ユーロドルは下向きのサインが点灯した可能性もあったが、イベントを通過して踏ん張ってしまった。基本的にはレンジ取引を想定するが、9月のレンジ相場の上限である1.13台前半を試しに行く可能性もある。ただ、そこからの上値も重そうだ。想定レンジとしては、少しつまらないが、1.1150~1.1350を想定する。

()は前週
◆ドル円(USD/JPY) 
中期 上げトレンド継続
短期 ↓↓(↓↓)

◆ユーロ円(EUR/JPY)
中期 上から中立へトレンド変化
短期 ↓↓↓(↓↓)

◆ポンド円(GBP/JPY)
中期 上から中立へトレンド変化
短期 ↓↓↓(↓↓)

◆豪ドル円(AUD/JPY)
中期 中立継続
短期 ↓↓(↓)

◆ユーロドル(EUR/USD)
中期 中立から下へトレンド変化
短期 ↓(↑)

◆ポンドドル(GBP/USD)
中期 中立から下へトレンド変化
短期 ↓↓↓(↓↓)


◆ポンドドル(GBP/USD)
中期 上から中立へトレンド変化
短期 ↓↓(↑↑)



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